自分が思っているように、世界は見える。(5)
自分が思っているように、世界は見える(1-4)では、例として、だますだまされるの世界を挙げました。
他にもいろいろあります。。。
悪口を言う、言われる、の世界。
もしかすると、「いや、私は悪口は言ってないのに、言われた。」と思われた方もいらっしゃるかも知れません。
<人から何かされたと思うとき、必ず自分も同じことをしている(その相手は違うかもしれないし、事の大小はあるかもしれないけれど)、自分がするから、人もすると思う。>
この法則の例外のケースなのでしょうか?
えっと、、、、、確かに口に出して入ってないかもしれませんが、思ったことはありませんか?
自分がするから、人もすると思う、これは、実際の行動をするか、しないか、は関係ありません。思ったことが、その世界を作ります。
そのほか、文句を言う、文句を言われるの世界。責める、責められるの世界。要求する、要求されるの世界。馬鹿にする、馬鹿にされるの世界。領域を侵す、侵されるの世界。拒絶する、拒絶されるの世界。etc.多くの人が、多かれ少なかれ、いろいろな世界にいます。
もし、今まで「○○された!」と思って、他人を責めていたけれど、「自分もやっていた!」と気がついたなら、そして、「○○された!」と思うのがいやなら、
ただ、それを認めて、謝って(心の中であるいは直接相手に)、やめればいいだけです。良いとか悪いということはないんですね。ただ、気が付いたらやめる、それだけです。
いままでしていた自分を責める必要はありません。やめれば、もうしていないんですから、それでいいんです。
やってるって気がつかなかったからやっていただけですね。気がついて、やめようと思ったらやめられます。
もしかすると、またやってしまうかもしれません。その時は「やってしまった!ごめんなさい、やめます。」と思う、あるいは言えばいいだけです。惰性でやってしまうかもしれませんが、その都度それを捕まえて、だんだんやめていけばいいんです。そのうちに、やりそうになった時に気がついて、やる前に止められるようになり、その頻度も少なくなり、その世界から離れることになります。
他人は変えられないけれど、自分は変えることができます!
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