健康的な食事(2)
私が考える、健康的な食事の基本5ヶ条。
1.楽しく食べる。
2.頭で食べない、心にあまり振り回されない、体に聞く。
3.腹八分。
4.身土不二。
5、全体食。
の最初の2つについて。
どんな食事を摂ったらいいんだろう? と考える方々の希望は大きく2つに分かれると思います。一つは、やせたい、もう一つは、もっと健康になりたい。
その為に、食べたいものを我慢したり、食べたくないものも無理して食べたり、そんな努力が必須だと思われている方が多いかもしれません。
しかーし、
食品の機能として一次(栄養機能)、二次(感覚機能)、三次(生体調節機能)の機能がある(文科省研究班による)とされ、体を作り病気を防ぐ機能と共に、味、おいしいと感じることが大事な機能として挙げられています。
また、インド伝統医学のアーユルヴェーダでは、中国医学同様に食事をとても大事にしますが、「食事の目的は、満足を得ることである。」と言います。
満足できない食事は、結局長続きしなかったり、ストレスで逆に健康に悪い影響を与えたりする結果になったりするようです。
あまり我慢したり、無理したりせずに、満足できる食事を工夫してみませんか。
頭で食べない!:朝食を摂らなければいけない、1日3食規則正しく食べなければならない、多品目食べなければならない、健康に良いといわれるあの食品を食べなければならない、という社会通念・思い込みの為に、食べたくない時、食べたくないものを食べては、満足は得られない。
食べたい時、食べたいものを、食べたい量、食べる、これはたくさん食べなくても満足感を得られる、とても良い方法です。
心にあまり振り回されない!:食べ物を胃に入れることは、心を落ち着ける作用があります。これはこれで、良いことなのですが、淋しい、不安だ、怒っている、とかが、あんまり多くて食べて紛らわせてばかりいると、やっぱり食べ過ぎになってしまいます。
心当たりのある方は是非、以前ご紹介した、感情を解放する「バラの爆破テクニック」を使ってみてください。そして、楽しく食べましょう。
体に聴く!:食べたい時、食べたいものを、食べたい量、食べるためには、体の声を聴く必要があります。これは、本当の自分と繋がるという、スピリチュアルの道の大事な一部です。
食事の時間のたびに、あるいは何かを口に入れようとしているときに、今自分は本当に食べたいのか?何を食べたいか?を自分に聞き、感情を爆破することは、満足を得られる健康的な食事のために役立つだけでなく、本当の自分と繋がる良い訓練になります。
私も、これを実行するようになってから、満足度がとても上昇しました。
感覚が狂っていなければ、食べたいものイコール必要なものなのです。




